最近は学校で配られることも多くなった本です。 私の時代は自分で購入したように思います。 実習中や就職してからも強い味方となってくれる本なので、今のうちに購入しておくことをお勧めします。 本当にいい本です。 |
こちらは理学療法の技術ガイドです。 作業療法技術ガイドと重なる内容もありますが、身体機能へのアプローチ技術に特化しており、身体障害領域を目指す学生やその領域で活躍している作業療法士の方にお勧めできる逸品です。 こちらも、本当にいい本です。 |
これは理学療法技術ガイドから更に、検査・測定に特化した内容となっています。 身体機能の検査についてより詳しい説明や知識を得たい方は必見です。 何故か作業療法検査・測定ガイドはありません・・・あしからず。 |
これはかなりいい本です。 OTの評価の全般が載っています。 私も昨年購入しました。 今は教科書にしている学校も多いのですが、評価についてなにか本がほしいと思っているのでしたら、私はこの本をお勧めします。 |
これはまさにバイブルですが、大きくて薄くて高いです。。 どちらかというとDr.向きの本だと思うのですが、実際のMR画像で脳の状態をわかりやすく説明してあります。 しかし、いつの間に3版まで・・・・・O君は1版持ってます。 |
O君お勧めです。 最近は教科書にしている学校もありますが、もし、脳卒中系の本を探しているなら、これがいいと思います。 全体的に解りやすくまとめてあります。 O君は友人の勧めで、勤務先のOTスタッフ全員で購入してしまいました。 |
この本は、実習に来ていた学生の一人が、「先生この本いいっすよ」と教えてくれた本です。 脳の機能を絵で解りやすく書いてあることと、安いことが何よりいいということでした。 確かに、手が出やすい値段です。 |
これも、ちょっと古いですが私にとってはバイブルです。 長谷川式、MMSをはじめ、たくさんの認知症スケールがあり、それぞれの説明も他の教科書より丁寧だと思います。 値段も安い上に、一生ものであると思うので、是非他の本を買うときに一緒に購入してください。 ※この本自体が安すぎるため、1冊では送料無料にはならないみたいです・・・・。 |
学生さんの好きなポケットマニュアルです。 確かに単行本サイズの本は移動中の電車内等で気軽に読めるのでその点では助かりますね。 実習中のお守りには十分なるとは思います。 |
ハンドセラピーの入門書みたいなものです。 ハンドに興味がある方はまずはここから。 1版を読ませてもらったことがありますが、しっかり読めば、それなりに頭に入る本でした。 |